症例集積システムの決定版疾患レジストリDBDB
症例集積システムの決定版!
顧客の要求、症例報告書に基づいてカスタム開発。
多施設共同研究にフォーカスした
「疾患レジストリーデータベース」- 多施設共同研究をより効率的に
- 質の高いデータの収集をスピーディに
- できるだけ時間と手間をかけたくない
疾患レジストリDBの特徴
患者様の情報および症例情報の管理は、すべてWeb画面から行います。
インターネットが使えるPCなら、いつでもどこからでもアクセスできます。
患者様向けアンケートは、iPadを使って、ベッドサイドでも実施できます。
iPadを利用することにより、簡単にスピーディにアンケート結果の収集を行うことができます。
安心してご利用頂けるようセキュリティ対策も十分に行います。
過が一の情報漏洩に備えて、データの暗号化など、いくつものセキュリティ対策を行って参ります。
利用シーン
患者様の情報登録
患者様の個人情報は、症例データと分離され、専用のDBへ格納されます。
患者様向けアンケート
① カルテ番号とアンケートを選択、iPadを患者様にお渡しします
②患者様は、iPadを使って、アンケートに回答頂きます
③iPadに蓄積されたデータをサーバに送信します
④該当する患者様のアンケートデータを登録します
画面イメージ
試験分担医師向けWEB機能
患者様向けiPad機能①
患者様向けiPad機能②
セキュリティ対策
患者様の基本情報は、暗号化してサーバ(データベース)で管理します。
加えて、SSLによって通信経路も暗号しますので、生のデータを盗み見られることはありません。
担当施設のユーザのみが、患者様の個人情報にアクセスが可能です。
他施設のユーザは、患者様が特定可能な情報は、一切参照できません。
患者様の基本情報と診療情報は、独立したサーバで管理します。
万が一、サーバに不正アクセスされた場合でも、データの流出のリスクを最小限に抑えることができます。